本
『夜は短し歩けよ乙女』のネタバレあり感想です。 積んでいたこの本を読み終え、ようやく映画を観る権利を手にした気持ちがしています。
『四畳半神話大系』のネタバレあり感想です。 昔アニメ版を見たけれど、キャラクターと大ざっぱな構造以外は忘れてました。
『5 Centimeters per Second: one more side』のネタバレあり感想です。 『秒速5センチメートル one more side』を原作とする英訳版。 カバーイラストは『化物語』などと同じVOFANさん。
『WHITE ALBUM2 雪が紡ぐ旋律』のネタバレあり感想です。 おまけコーナーが予想外の収穫でした。 kindle版は巻頭イラストが見開き表示されないのでオススメできないかも。
『メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット』のネタバレあり感想です。 伊藤計劃の4つの長編作品のうちの1つ。
『星の王子さま』のネタバレあり感想です。 一部の界隈で一般教養のように扱われている気がする。
『戦物語』のネタバレあり感想です。 新シーズン開幕!
『怪人デスマーチの退転』のネタバレあり感想です。 表紙の落ち着いた煌びやかさが好き。
『キドナプキディング』のネタバレあり感想です。 戯言シリーズ17年ぶりの続編。首を洗って待っていた。
『小説 すずめの戸締まり』のネタバレあり感想です。 11月11日、劇場公開!本来ならば映画を初見で楽しむところですが、今回は先にノベライズを読んでみました。
『怪盗フラヌールの巡回』のネタバレあり感想です。 新シリーズ。まことに面白うございました。
『死物語(上・下)』のネタバレあり感想です。モンスターシーズン最終の上下巻。これにて終幕。 それと『掟上今日子の鑑札票』(2021年)も読みました。あちらのシリーズはまだまだ続きそうですね。
『扇物語』のネタバレあり感想です。 モンスターシーズンのタイトルが「全部」怪異の名前から取られていることに今さら気付きました。 忍・宵・余・扇。それに「死」。
『余物語』のネタバレあり感想です。 モンスターシーズンの三作目。 巻末に作者の小説九十九冊のタイトルがずらっと並んでいて壮観です。
『宵物語』のネタバレあり感想です。 モンスターシーズンの二作目。 シリーズも終わりを見据える段になって、BOX裏面にサブタイトルを載せるという変更をしたのは何故だろう。
『モモ』のネタバレあり感想です。 人間に時間を節約させる「灰色の男たち」から時間を取り戻すお話。
『忍物語』のネタバレあり感想です。 オフシーズンに続くモンスターシーズンの一作目。 今月発売した『死物語』を目指して、モンスターシーズンを読んでいきます。
『デリバリールーム』のネタバレあり感想です。 「デリバリールームは、妊婦のデスゲームが行われる会場を指すんだから」 分娩って英語だと"delivery"になるんですね。
『呪術廻戦 夜明けのいばら道』のネタバレあり感想です。 ノベライズ第2弾。 第3弾があるとすれば、順番的に表紙は伏黒かな。
『新本格魔法少女りすか4』のネタバレあり感想です。 今、別冊少年マガジンで連載されているのが、コミカライズ版です。
伝説シリーズ・世界編/宇宙編のネタバレあり感想です。 人に薦めたいけれど薦め方が難しいシリーズ。まず本が分厚い。 そして挿し絵が一切無いので、キャラクターのビジュアルを見せることもできない。 装丁とか格好いいんですけどねえ。
『モルグ街の美少年』のネタバレあり感想です。 アニメ良かったです。OPが楽しくて好き。 個人的には踊や沃野が出てくる『D坂』を見れて嬉しかった。2期よ来い。
伝説シリーズ・四国ゲーム編のネタバレあり感想です。 シリーズ第1巻『悲鳴伝』に続く四国ゲーム編。 昔、この四国編(の途中まで)を読んで、お遍路に興味を持った覚えがあります(未だに行けていない)。
『混物語』のネタバレあり感想です。 映画『傷物語』の劇場特典集+α。 西尾維新全シリーズのアニメ化はそれこそ無理だろうから、混物語だけでもアニメ化しないかなー。 「打倒!阿良々木ハーレム!」 以下、ゲストキャラのメモから。
『STEINS;GATE-シュタインズゲート- 円環連鎖のウロボロス』のネタバレあり感想です。 本編のノベライズ。しかし全く同じ世界線を辿るわけではない。 ゲームやアニメにふれてから時間が経ち、ほどよく細部を忘れてた。
『続・終物語』のネタバレあり感想です。 〈物語〉シリーズのアニメ化された作品の中で、これだけ読んでなかったことを思い出した。
小説『言の葉の庭』の感想です。 この本とは別に、新海監督が書き下ろしている小説版もあります。そちらのタイトルは『小説 言の葉の庭』。 新海版は群像劇、この加納版は秋月孝雄視点になっています。
『結物語』の感想です。 〈物語〉シリーズ オフシーズン、完結の四作目。 ファイナルシーズンとはまた違う喪失感に駆られています。
『撫物語』の感想です。 〈物語〉シリーズ オフシーズン、三作目。 短編集でないのはオフシーズンではこれだけ。1冊丸ごと撫子です。
『業物語』の感想です。 〈物語〉シリーズ オフシーズン、二作目。第零話集。 阿良々木暦の物語の完結までしっかりアニメで見れて満足していたけれど、オフシーズンにも映像・声付きで見たいシーンがたくさんありました。