2021年発売
岐阜をバイクで旅するゲーム。
0日目
バイクで移動できることしか事前に知らなかったけど、写真を撮るのも大きな要素っぽい。
柚原日陽さん。主人公は26歳で、彼女はその一つ年上。
ひかりさんと「6年前に北海道で知り合った」というのは、前作の匂わせだったりする?
チュートリアルまでひかりさんが読み上げるんだ(笑)そこは名前同様、読み上げなくていいんですよ。
へえー、建物の中まで写真があるのか。
高画質の一枚絵(写真)になると凄いな。これはCGでは再現できないだろう。
サービスエリアに温泉がある情報なんかは普通にためになる。
渋川デスク。「コンペで結果を出さないといけない」と思うと急に旅のゆとりがなくなります。
まあ、旅じゃなくて仕事なんですが。
OPムービーもひたすら良いな。旅に出たくなる。
岐阜県図書館で眼鏡の女の子と遭遇。 360°写真に合わせて絵を描くのってどうやるんだろう。
一か月間テント泊を続けるのか。このWebサイトを作った人の方が以前の主人公なのかしら。
記事作成。おー、文章を紡いでいく。その中で選択肢。〈バイクで旅します〉。記事につける写真まで自分で選ぶんだ!
ヒヨさん反応早っ。楽しいなこれ。ただ、のひコン自体は結構シビアな予感がする。
第1週
[1日目]
いきなり走り出したものの目的地が分からない。
適当に右左折していたら墨俣一夜城址という場所に到着。初めて聞く場所だ。
あっ、写真を撮り忘れてしまった。
岐阜駅からの護国神社で眼鏡の子と再会。ほぼ赤の他人状態でよく話しかけてきたなと思ったけど、図書館で出会ったらまずは地元の人と思うかもしれない。まさかの研究者だった。垂(しづる)さん。大学院生なら年齢はそれほど主人公と変わらなそう。
ところで、岐阜駅からまあまあ離れてる長良川付近を1マスで表してるということは、他のスポットもそのくらいの省略がされていると思った方がいいな。
今日の取材は終えてキャンプへ。焚き火だけでも動かないかなーと思ってたら360°動画になった!
なるほど、訪ねたスポットの数だけ記事のネタがあるというわけか。
とりあえず垂さんと会った神社は外せない……あっ、河童堂の写真がないや。また写真を撮りに行って、明日の記事にするか。
他に人との出会いがあった農家さんを記事にしようかな。
そして就寝、という流れか。おお、テントの中の写真まである。
[2日目]
岐阜駅に来てみたら、イベントが1日目と違う。えっ、神社にも行けないの?
関ヶ原でヒヨさんと再会。ヒヨさんはどうして長期ツーリングできてるんだろう。仕事を休んでるとか言ってたっけ。
現地で出会った人と名所を巡るのはリアルでやるのも楽しそう。お互いに信頼できる必要があるけれど。
当然ながら特に連絡先を聞いたりもせず一期一会。
今日の記事は関ヶ原。ここまでの記事の3分の2に出会った女性の写真を載せてる。我ながらそんなライターは信頼できない(笑)
[3日目]
DLCを買ってウキウキで近隣エリアを回ろうと思ったが、よく考えると岐阜から離れたら「のひコン」の取材にはならないんじゃないか?
治水神社。バイク移動中、道の名前に「薩摩」とあったのはそういうことだったのか。垂さんと三たび出会う。めっちゃ話しかけてくれるじゃん。へえ、鹿児島出身なんだ。かなり丁寧な解説だったし、正式に〈モデルをお願い〉したい。おっ、今度は約束を取り付けた。
飛島村も良かったけれど、さすがに垂さんと再会した治水神社を記事にしようかな。
[4日目]
岐阜のマチュピチュ。ここでもヒヨさん?!遭遇率すごない。「関ヶ原の記事」の話が出たということは、記事にしてないと出会えなかった?たまには写真は撮らず〈目に焼き付けておく〉のもいいかな。守りたい、この笑顔。
特に期待せずに来てみたけど、滝も岩屋もかなり見応えがあった。
ヒヨさんは目に焼き付けることにしたから、今日の記事はマチュピチュよりも大平八滝かな。〈滑落には注意〉とは言っておかなければならない。コメント来ず。今のところ、モデルの女性がいる記事にしかコメントがついてないぞ。
[5日目] へえ、日本最大級のダムが岐阜にあるのか。徳山ダム。このまま記事にしよう。
[6日目]
ネタは溜まっているので、0日目に訪れた諏訪湖を目指してみる。
あれっ、最初のSAにはもう行けないのか。残念。
渋川デスクからの助言。ゲームとしてのアドバイスと上司の言葉が一体化しているのはかなり上手い。
でも小まめな更新と言われましても、記事にできるのは1日に1つだけですよね?
おっ、鵜瀬さんからの連絡だ。もちろん誘いに乗る。
[7日目]日曜日は休み。
第2週
[8日目]
野古墳群の場所が分からずGoogleマップで調べるっていう。よく見たら地図にちゃんと書いてあった。
ナビ機能なんてあったのか。それにバイク移動もカットできちゃうのか。
鵜瀬さんは自分の車で来てるのかな?
「ぐるり」のことまで気にかけてくれている。あ、なるほどバスで来たんだ。この古墳はちょっと小高いだけの丘に見える。平地の中にポツンとある丘は古墳というか人工的なものだと疑ってもいいのかな。
そのまま記事に。この男、やたら「彼女」の話を盛り込むな。
やはりヒロインと出会った場所の記事にだけコメントがつく。13位まで上がってる。
[9日目]
ツーリングだけで1日が終わってしまった。
日曜日を挟んだことで写真も消えており、記事が書けない。
ロールプレイの崩壊になってしまうが、試しに全く違う場所の写真で記事を出してみた。
おっ、垂さんからのメッセージ。
[10日目]
まずは待ち合わせ場所。垂さんの服がいつもと違う!
護山神社は、開放感があって「地元のいい神社」という印象。
民話の由来が旅商人なのはなるほどなー。現代でいう「営業マン」が話を盛りまくった結果、話に尾ひれが付いていったという可能性があるのか。
他にも客から聞いたり芝居で聞いたりした話と混ざっていったと。なるほどなるほど。
作業遅延の言い訳説もある(笑)
次の約束だ!12日に大杉地蔵尊。一度歩き始めてから戻ってきて、からのお誘いは可愛い。
記事はもちろん護山神社。ランキングが最下位まで落ちてる!?
全く関係のない写真を載せたらこうなっちゃう?
当然の反応ではあるもののやはりシビアだな。
[11日目] 岩村城は本丸まで行くのが本当に大変そう。確かに、城内に水が湧いていれば籠城の難易度はだいぶ変わるな。本丸の石垣と石段がかっこいい。
[12日目]
大杉地蔵尊。先に自分だけ散策しておくパターンもあるのか。「矢も盾もたまらなくなって」という表現は初めて目にした。
苗木城跡は、地味な場所かと思いきや想像の3倍は立派だった。これは攻め込まれないだろう。見晴らしも素晴らしい。
ほう、日本一暑い町はこんなところにあったのか。多治見市。
久しぶりのひかりさんからの電話。用ないんかーい。心配してくださってありがとうございます。あなたも来るんだ!?そして天体写真家なんだ。
記事はもちろん大杉地蔵尊。難しい選択肢だな〜。
垂ちゃんの写真が多いことをツッコまれて草。もしかして特定の人物の写真ばかり載せてると減点されたりする?ルポ、コンペに相応しくないと言われれば否定できない。
[13日目]
國田家の芝桜が素敵なエピソードだった。一人のおばあちゃんが芝桜を植えていき、亡き後もそれを守っている。
垂ちゃんからお断りのメールが!確かに何か気にしているような素振りは見せていたが。勝手に写真を載せていたのがまずかった?
返事は来たものの、必要最低限の文面。
また会ってくれるのはホッとした。
第3週
[15日目] 飛騨古川では『君の名は。』のモデルになったことが言及されていた。跨線橋から見下ろすアングルもある。
[16日目]
図書館へGO。垂ちゃんと再会できたのだが、女の子を前にして鼻息を荒くする「俺」がヤバいおじさんに見える。
垂ちゃんどういう意味?!うわっ、いきなり自分の腕が現れた。大声出すのはだめだよ。
何も展開せずに終わった………垂ちゃんは「自分が悪い」と思っているようだったけど、いったい何のこと…?
[17日目]
まだ垂ちゃんにメッセージを送るのか。絶交したかのような別れ際だったけれど。
ここのところランキングがずっと16位から上がらない。
[18日目]
関ヶ原再び。そういえばひよさんとはめっきり会わなくなったな。連絡先も知らないので当然なのだけど。
垂ちゃんからの電話!あー……オタク的コミュ障。まあ、距離を置く側の気持ちも分かる。
垂ちゃんも、客観的に見るとどこか浮いちゃうような子なんだろうな。
家族にまで否定されるのはきつい。ん~そうか、大学4年間でも克服できなかったか。
「ボク」?!少年のような話し方。そんなにさらけ出してくれるとは。力になれるといいけど。
[19日目]
北陸の方へ行ってみる。北朝鮮銀座とは穏やかでない。ドライブできる砂浜は楽しそう。早く行かないと浜が消滅してしまうらしい。
垂ちゃんにこちらから電話をかける。駅まで送ろうとしたのはそういう意図だったんですね。知らなかった。
垂ちゃんの気持ちも分かるよ。まだ臨界点に達していないだけかもしれないという不安は解消のしようがない。
オタクは活き活きしているのが一番。
呼び捨て(笑)絶対に笑う場面じゃないけど、このゲームそういうノリだったんだと今気付いた。
これは待ち合わせ場所を自分で探さないといけないのか?さすがにメッセージくらいは送ったんだよね。
いきなり電話を切られてその後も連絡がなかったら傷つかない?
[20日目]
俺氏、メッセージ送ってなさそう!
岐阜駅からの神社。長野の方にいたから、岐阜市内にいくだけでスタミナがギリギリ。危なかった。
垂ちゃんいた!やっと笑顔を見せてくれた。確かに、ライターという職業柄人の話を聞くのは得意なはずだ!
距離を詰めてきた垂ちゃんがすごく可愛いな。しかも本当にこの距離にいるようなアングルになってて凄い。
マジで!?垂ちゃんをバイクに乗せるの?!
第4週
[22日目]
おお、バイクに乗る格好だ。のめり込むスピードが速い。しづ、恐ろしい子……!
「俺」の距離の詰め方にはまだ慣れてないよ!
へえ、おくのほそ道のゴールは大垣なんだ。
垂ちゃんの口調にもまだ慣れてない。もしかして第4週は自由に動き回る感じではないのかな?
いい笑顔だ。地味に影までちゃんと描かれてる。先週までとは別人のよう。なにこの頬ぷく顔!可愛い。
記事は大垣だろうな。「彼女」のことは書かなくていいのに。文脈的に〈通信の発展〉の方が適切かな?
[23日目]
十九女池公園は読めない。難読地名は度々あるが、ここはとりわけ難しい。
当時の十九歳は年増w垂さんバイク女子化!?
記事はもちろん十九女池。いや、だから「彼女」とのイチャイチャを記事に書くなよ(笑)選択肢のどちらも不適切だよ。渋々〈女性の気持ちは理解しがたい〉を選ぶ。
ルポライターが記事に彼女の話を盛り込んでいる一方で、論文をちゃんと書いてる垂ちゃんえら〜い。
[24日目]
粥川谷。おっ、垂ちゃんの新しい立ち絵だ。イチャイチャしちゃって~。
記事はまたラブレターかい。下手すると独りで旅を続ける方がルポの評価は高くなるのでは?
〈幸せなこと〉ではある。
[25日目]
論文書くの早っ。高堂城址。もう埋もれかけている古墳で、とりわけ地味な場所。
記事は〈ありのままの方が好き〉だということにしておこう。
[26日目]
久々のメガネ姿。帰雲城址。崩落跡と山並だけからいろんなことが考察できるんですね。
バイクの後ろで居眠りは冷や汗どころじゃない。
記事の選択肢は〈城の埋没について〉。
実際、垂とはどういう関係なんだろう。「俺」はともかく、垂の方は軽く人付き合いするタイプではないと思う。
[27日目]
猿啄城址展望台からの景色めっちゃ良いな。本当に彼女は強くなった。別人みたいだ。研究という目的は変わってないのに。
いつの間にかキャンプ場に。どう終わるのか分からないがとりあえず記事を書く。
ウィッシュさんのコメントが良い。
「この『彼女』と、いい旅をされてきたのですね。」ってなんか嬉しいなあ。イチャイチャを記事にするなと思っていたけど、そういう肯定の仕方もあるのかと思った。
ランキングは13位なんですけどね!
[28日目]
そうか、垂ももう名古屋に帰るのか。ここで終わりにしないといけないって切ないな。
うん、彼女はもううまくやっていけそう。
久々の落ち着いた私服。つまりバイクには乗らないんですね。論文完成したの!?凄いな。
俺が名古屋に住むのはアリなんですね。なら行けー!
そんなに気を遣わせていたのか……
えっ!垂といた日の記事は駄目だったと本人に言われた……
垂との関係はどうするのだろうとは思っていたけど、実際に振られるとつらぁい。
これでエンディングか〜!つら。
エンディング後。のひコンの結果は10位。これは垂と行動する限り避けられないのだろうか。 彼女が強くなれた一方で、自分はダメになっちゃった感がすごい。 自分だけ取り残された感じが普通にしんどい。
アルバムが見れるようになった。
一枚絵も視点を動かして見返せるのは良い。
スポット写真がまだ半分くらい「???」になっている。マジで?スポットは結構まわったつもりだよ?
ん??垂ちゃんのイベントCGに4つも空きがあるぞ!
一番後ろにも空きがあるということは、もしかしてグッドエンドがあるんですか?
分からないけど、より良いエンドを迎えるには、記事で垂ちゃんを取り上げるのはやめた方がよさそう。
2周目(一人旅ルート)
さてどうしよう。ひよさんとも途中から会わなくなったし、ちありさんという人とはそもそも出会えていない。
垂ちゃんへの傷心を解消してから次に行きたいけど、自力で攻略できる気がしない。
ネットで調べるのを後に回すとすると、出会った人のルートを進めるのが無難かな。
1日目はとりあえず岐阜駅で垂さんに会っておく。
関ヶ原に行くとヒヨさんもいた。日にちが違っても会えるということは、特定の日でなければその人がいないということはないのかな?
ちありさんはどこにいらっしゃるんですかねえ。
治水神社に1人で来てみた。
自分で歴史を予習しているとと垂さんとの会話も変わりそうだ。素人だけでは解読や推測にも限界がある。
垂さんに会う前に治水神社を記事にしてみる。
既読スキップはあるけど、既読マークがつかないのが少し不便。
一枚絵でスキップが止まる機能も欲しい。写真は撮りたい。
キャンプでのテキストに未読部分があるのはなぜだろう。
たまに出会うモブの人物たちは初めて来る場所でもスキップできるけど、キャンプ地によらず登場するのかな?
地図にない道やスポットの発見が楽しい。どこに行っても清流があるな。岐阜に限らずそうなんだろうか。
作品紹介の「日本のへそ」って宣伝文句として勝手に言ってるのかと思ってたけど、「日本の重心」をアピールしてる場所が実在するんだ。
まさかのひかりさんルート!?誰にも会えずずっと一人で行動していたからか。 おお、ひかりさんってこういう人なんだ。イメージよりはだいぶラフ。登山者のような格好。 表情の柔らかさとは裏腹に言葉は冷たい。
徳山ダム。何かルートに入ったんだとは思うけど、スポットで特別なイベントが発生したりはしないのか。
いつも通りの行動。ダムに沈んだ村ばかり意識して、下流域の全員が感謝していることは想像できていなかったな。
在野の写真家。増山さんの写真のエピソードが思いの外良かった。自分も「映え」ばかり気にしていないか。
最後は主人公が何も分からないまま泣いてしまい、自分はついていけてないのだけど、まあそれもいいだろう。
最後の記事、皆さんめっちゃコメントくれるやん。2週間ずっとコメント無かったのに。
そして原点を再確認。一皮剥けた。
ストーリーのエンディングを一人で引っ張った増山さんすごいなぁ。
結果は6位。まっすぐな道と少し曲がった道。
これでもまだアルバムのスポットは2〜3割くらい「???」だ。
おや、PS4で一人旅ルートの金トロフィーが貰えている。
普通ルートの銀トロフィーと同時に獲得しているということは、ノーマルとグッドの分岐は最終週だけやり直せばいいのか?
2周目やり直し
2周目の最終週でひかりさんの言葉を無視したらどうなるのか。
増山さんに触れなくても、それなりに自分の写真に対する答えは見出している。
しかし最終日のコメントラッシュは無し。順位は変わらず6位。
ノーマルエンドとグッドエンドで大幅に変わるわけではなさそうだ。
1周目やり直し
こうど洞で写真を〈撮らない〉という選択肢を選んでみる?
「俺」がどういう理由で断るのかと思ったら、なるほど正論だった。
次の選択肢。1周目で選ばなかった〈馬子にも衣装ではなくなった〉にしよう。
しづがすごい声出した(笑)
3度目の選択肢。選んでなかった〈そうかもしれない〉。おい、「ちゅー」は調子に乗りすぎ。
結末は変わらず。写真はまだしも文章は変えようがないからなー。どうすればいいのかな。
一応もう一度やり直して、3つの選択肢の良いと思う方を選んでもみたが、それでもダメだった。 やはり第3週までの行動も重要なのか。
おまけ
視点を動かして足元まで見れる立ち絵は新鮮だった。実写背景で、しかも360度見渡せるのは素晴らしい。
360°写真ってどうやって撮影者が入らないようにしてるんだろう。複数枚の合成にしては接ぎ目が分からない。
ツーリング映像も、ゲーム中でいける全区間を往路と復路で撮影してるのはなかなかに大変。
欲を言えば、キャンプ場での背景もそれぞれの場所ごとに用意されていたら最高だった。
一方で、実写背景は天候を変化させられないのが痛いなと思った。
背景が絵のゲームなら例えば雨のエフェクトを足すだけでも表現できるけど、このゲームの場合まず空に雲が無いとおかしいし、路面の濡れや人が傘をさしていることも期待してしまう。
2030年くらいにはそういうことも可能になっていないだろうか。
このゲームの面白さはバイクの移動とルポ部分で半分半分だろうと思って最初は気楽にやっていた。
しかし、垂ちゃんルートで「あ、これちゃんと傷付くやつだ……」と理解することに。
行き先選びはとても自然にゲームとしての選択肢になっていて素晴らしかった。
これも移動自体が楽しいからこそ。ボタン一つで瞬間移動するタイプのゲームだと、行き先も「選択肢」だという意識が頭から離れない気がする。
エンディングを迎えたらその周に作った記事を「おまけ」で見返せるといいな。ポケモンの殿堂入りみたいに。
10周分くらい保存できれば十分。
細かい要望としては、バイク移動中のカメラの向きをシーンが切り替わっても引き継いでほしい。
それと左右のスティックの機能を逆にしてほしい。左がカメラで右がショートカットの方が操作しやすく思える。
カメラのピントは、マニュアルよりもオートの方がマニュアルっぽいなと思った。
マニュアルのピント調節って上か下かはランダムですよね?
その②はこちら→ 風雨来記4 ② - 感想SPACE