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【ネタバレ注意】週刊少年ジャンプを中心に、ふれた作品の感想をたくわえるブログ。

週刊少年ジャンプ2021年2号

1週遅れです。またアンケートを逃してしまった。
は巻頭・センターカラー。

Dr.STONE』Z= 178 科学は山を越えて

ジョエルも千空だ。雪多かった…マジで?大樹って平均身長くらいじゃなかったのか。司レベルの体格やんけ。

ONE PIECE』第998話 古代種(扉絵:ネコと音楽を聴きながらゴロゴロするエネル)

エネルだから"ゴロゴロ"か。 こういう「ここは俺が食い止める。お前は先に行け」展開、最近あんまり見てなかった。ササキでけえ。 恐竜以外にもバリエーション豊か。 見開きドン!ドン!ドン!は楽しい。 フーズ・フーが急に気になるキャラになりましたよ。

ブラッククローバー』ページ275業火の化身

儀式ということなら、作為的な分散配置も許せるというか逆に自然。

『マッシュル-MASHLE-』第43話 マッシュ・バーンデッドと杖の店

仲間連中もメタを理解し始めてて笑う。 先輩の存在を忘れていた。

僕のヒーローアカデミア』No.294 ラストステージ

敵も皆「友情」してるから応援したくなるんだよな〜 七五調の名乗りもカッコいいぜ、Mr.コンプレス。

チェンソーマン』第97話 愛・ラブ・チェンソー

生姜焼きだけじゃねえ! ヤバジュースとただの髪の毛は絵的にも美味しそうでない。犬引き継いだんだ。立場逆転、新しい家族。 最終回だなあ。 チラッと聞いちゃってたけどマジで「第一部」なの!? 半信半疑だったわ。
(アニメ化は想定内だからショックが小さかったが、「第一部」の方を事前に知ってしまったのは悔しい。1週間ネタバレ回避できてたのに、読み始める2時間前に聞いてしまった。不覚……)

『SAKAMOTO DAYS』DAYS4 チャイナ襲来!

あまり日本っぽくないな。

『僕とロボコ』第22話 ツイッターとロボコ

円ちゃんつよい。めっちゃドラえもんっぽい展開(笑) Twitterがリアル。ジャンプの感想草。

『呪術廻戦』番外編

1個目がよく分からんかった。 呪術版BBFを作られてるとのことなので、激忙しいのも想像に難くない。

『ダダダダーン』特別読切

「マポロ3号」がタイトルかと思った。 運も先パイも癖がある。絵なのかキャラなのか台詞なのか分からないけどなんか濃かったな。

『BUILD KING』第5話 初めての依頼

「説」に続いて「マウント」と「〜み」ってことは、最近の言葉をかなり意識してるんだろう。また面白そうなビジュアルの家々。

ぼくたちは勉強ができない Route:if』問186.[x]=薄氷の女王編⑨

イチャイチャしやがって!両親までその話し方なの笑う。 結婚式エンド。最後のルートとしても作品の締めとしてもきれいな終わりだった。

『夜桜さんちの大作戦』作戦63.開花

開花ちょれえwww いくら時間がないっつったって、無理矢理の近道すぎる。 ダンス含めても3分かかってないでしょ。

『破壊神マグちゃん』第24話 北風と太陽(前編)

「オカーなる生命体」wなかなか大変なご家庭です。 やさしいフレンズだ…

約束のネバーランド』特別番外編 母の決意

扉絵のイザベラ凄いな。品格というか何というか。 脱走後の未知の期間の話。悪口で盛り上がってる。 うわ〜、我が子が生きている報せは大きい。 めちゃくちゃ大切な番外編だった。

『アンデッドアンラック』No.044 不死VS不死

サブタイの存在感が強い。 配置で「小さな巨人VS〜」を思い出した。 血の量と血圧えぐっ。合体技だ!!(きゃっきゃっ)

『あやかしトライアングル』第25話 神速の親父

親父に筒抜け過ぎて怖い。こういう煽る奴いなかったから面白いな!

『高校生家族』第18話 係のいきもの

学級長ノリツッコミいけるんすか。 クイニーアマンって初めて聞いた…… 係長www親父は名前でも呼ばれるのに「長男くん」はどうなん。

『灼熱のニライカナイ』depth:23 海洋機動捜査隊

この子メッシュ入ってたっけ。今回はしっとり始まるな。 東堂葵が好きそうな女がいる。

『森林王者モリキング』第32話 カブトムシVSヘラクレスオオカブト

ヘラクレスの角の長さギャグやんけ。 「王は細かいことを気にしない」は変に説得力あって草。

『仄見える少年』第16話 混成

まだ陰があるのこの後輩。ひぃ! 断末魔からの最後の異形化は普通にトラウマになりそう。

『AGRAVITY BOYS』第48話 The Guide

『仄見え』でホラーやった次におちんちんはダメ(笑) 何から何までくだらねえwww この漫画は外では読めないわ(笑)

『ぼくらの血盟』第14話 廻峯と灰賀

灰賀、えっ…?いろいろ唐突だったけど、最後の2ページはかなり好き。

作者コメント

タツキ先生、最後のコメントまで新しい。